12月になりましたね。
今年2019年も、残り1ヶ月…早いなぁ。
運氣は節分まで2019年ですので、もう少しありますよぉ。
はい、恒例『手帳の日』です。
7月始まりのリフィルを使っているので、引き続き、このまま変更なしです。
時間軸には予定も記録も、右頁は何でも書き込みを(書かない日があってもOK)。
トラベラーズノートパスポートサイズ(ブルー)に入れて、持ち歩き用です。
今年は能率手帳1小型版を、4月始まりで使い始めました(祝休日の変更に対応していたので)。
ちょっと勿体無いけど、1月始まりに修正&ライツ3にしました。
私の使い方としてはこちらに時間軸は必要ない…のが、今まで何度も試行錯誤しての結論。
それと、A5システム手帳に書いていた家計簿の機能を、集計だけはA5で行うとして、日々の購入合計や買い物メモはライツで出来るなーと。
殴り書きOK、後々破棄OKとすることで、氣楽に使えます。
もう一つ写っているのは、仕事で使う遁甲手帳というもの。
今年、簡易書き込みを試みましたが、頓挫…。
この手帳は、方位盤等を“観る“機能だけ!…が、私の中でもう出来上がっていたのでした

せっかく揃えたA5システム手帳や諸々の小道具は⁉︎と、疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。
10年日記は今のところ、1日も書き漏らさず、記入出来てます〜。
あな吉手帳術として揃えたA5サイズのシステム手帳は、保管記録用として使っています。
夫用に購入したエンディングノートは、A5サイズのリフィルタイプ。
私の分や家計の記録等々を、プリンターで印刷して綴じ込めるのはやっぱり便利です。
付箋やリフィルも、今ある物を使い切ってから次を購入…を心掛けているので、やたらと増えることもなく済んでいます。
付箋に関しては、「可愛い〜

」で飛び付くと使い方に迷うことが身に染みたので…揃えるとしてもシンプルイズベストなサイズと形でと、考えているところです。
(当たり前と言われれば、それまでなんですが…)
鬱々としている人や、私と同じ発達障害の人等は、他者の言葉を受け取り難いと思うのです。
(受け取れる余裕が無い…)
そうであれば、まずは『自分と対話』するしかない。
手帳やノートは、とても向いている道具です。視覚化、出来ますからね。
今、他者からどんなに良い言葉を投げかけられても響かない状態であっても、自分の声に耳を傾けることはしてみましょうよ。
すっごく、叫んでいるはずだから。
ひたすら手帳やノートに書き書き_φ(・_・していたら、いつしか、他者の言葉がすんなり入ってくるかもしれないし。
今、動くこともままならなくても、「方位取りとかいうの、やってみよっかな…」と思えるようになるかもしれない。
亀の歩みでも動き出すことで、氣付いたら大きな変化を体験しているかもしれないよ?
…と、この言葉が届いてくれることを願って。
生きていたら、何かイイコト、楽シイコト、あるかもしれないじゃん?
2020年も、氣学と手帳でゴキゲンに過ごせるように

ピース オブ アイ
氣学鑑定師 ゆきみ