人気ブログランキング |

金の枝に翡翠の葉

karimeratei.exblog.jp
ブログトップ

その力、最強。

『同期のサクラ』が、最終回を迎えましたね。
遊川さんの脚本ですと、どうも最終回がよろしくない…というような意見をチラホラ見ておりましたが、私はこの最終回、少し詰め込み過ぎな氣もしましたけど、前向きな終わりで良かったと思いました。


それと同時に、“力とは何か“と、考えさせられもしました。
同期たちの成長譚かと思っていたこのドラマ、政治や、権力者たちへの問い掛けでもあるように、感じたのです。
力は、確かに必要だと思います。
私自身、「力があれば(この場合、まさしく権力)、こんな思いをせずに済んだのに!」と、悔しい思いをたくさんしました。
世の中の多くの人が、あるのではないでしょうか?
もっと強烈になると、「力があれば、コイツをどうにでもすることが出来るのに‼︎」となるでしょう。
なりませんか?
私はそのくらい、悔しくて怒りに駆られて、思ったことがあります105.png
ドラマの中で、椎名桔平さん演じる黒川副社長が言うように、「力を持て」は正しいと思います。
その力の種類、方向性、使い方…を間違いさえしなければ。
高畑充希さん演じるサクラは、その考えに感化されて、一瞬、仲間の言葉さえ届かない状態になりました。
(鬱やネガティブスパイラルに陥ってしまった時に、なりやすい状態ですね137.png
最後に「私の力は仲間」と、本来の自分を取り戻して、社長になった黒川と決別します。
何が「自分にとっての力なのか」、それは、自分で氣付くしかありません。
人間ですから、間違えることはあるでしょう。
どんなに全員のためを思っての答えを探しても、取りこぼしてしまったり、文句を言われたりもするでしょう。
間違いを認め修正する強さ、文句を言われてもヘコたれない強さ…というのも必要ですよね。
逆に、間違いを認めず押し通す強さ、ヘコたれず敵とみなした者を潰す強さ…というのもあるでしょう。

私が扱う氣学は、九つの星の組み合わせで、それぞれの人や物事を観ていきます。
例えば、『同期のサクラ』の場合、サクラも黒川も九紫火星の方が演じています。
九紫火星は、太陽の星。
周りを照らす、与える力を使わなければ、本来の輝きとは程遠くなってしまいます。
仲間を助け、仲間に助けられたサクラと、知略で周りを操り自分の力とする黒川と、さて、長い目で見た時、どちらが成功したと、幸せだと、言えるでしょうか?
鑑定師になるずっと前、それこそネガティブもネガティブな状態だった時、こんな言葉を目にしました。
天国にあって地獄にないものは信頼、安心
地獄にあって天国にないものは恐れ
※虚ろな頃だったので、ネットのどこで目にしたのか、元記事を提示出来なくて申し訳ないです。
力は、必要。
自分に、周りに、循環していく最強の力…それはやはり、ご機嫌な、心からの笑顔…ではないでしょうか?
笑顔の咲き誇る未来への可能性(或いは、願い)を、ドラマでは桜の木で演出していたように思うのは、考え過ぎでしょうか…。

その力、最強。_b0374171_20133160.jpg
                          (フリー素材ぱくたそ)より


氣学で、笑顔になる人が1人でも多くなりますように…。
私自身も、日々精進166.png
POI
氣学鑑定師 ゆきみ

更新を通知する

※調べてみたら、脚本家・遊川さん自身が九紫火星でしたね102.png


# by karimeratei | 2019-12-19 20:30 | 学び | Comments(2)

【普通】を、目指さない。

昨夜は満月でしたね。
満月浴、しましたか?101.png
12月は『コールドムーン』と言うのですねぇ。
お月さま、写真を撮った少し後には、すっかり雲に覆われてしまいました。


月の光が雲に遮られれば見えないように、人の奥にある良さ・善性も、ほんのちょっとしたことでわからなくなるものです。
出来れば、誤解や先入観から人間関係を壊したくはないものの、そう出来ないことの方が、多いのかもしれません。
発達障害の中でも、私のような他者の言葉の裏を読み取り難いアスペルガー(今は自閉症スペクトラムですね)であれば尚更、視点のズレも、誤解を生む妨げとなっているのかもしれません。
一つの指針として、私の場合は氣学での星を読み解き、それを基に理解しています。
これはこれで、先入観となり、その人自身と接する際に、邪魔をしている可能性はゼロではありません。
とはいえ、これ以外、どう相手を理解していいのか、わからないのです。
自分なりのルールの下、自分も他者も不用意に傷付けないために必要なのです。
氣学鑑定師という“普通“とは違う職業であるから、逆に“普通ではない“ことが役に立っているとは思っています。
(普通=組織に属する勤め方、ということであれば、という意味です)
診断された昨年には、まだ感じられなかった肩身の狭さ…というものに、どう向き合えばいいのか悩んでいた1年だったからか、発達障害だとされる人たちや関わる人の事件が、今年はやけに多かったように感じます。
自分自身は、診断される前と変わっていない(と思っている)のに、調べれば調べるほど、自覚すればするほど、どうしたらいいのかがわからない…そんな不安定さがありました。
事件を起こした人と自分を比べて同属嫌悪に陥ったり、発達障害者の周りにいる人たちの不平不満や嫌悪感を知って悲しくなったり…。
手帳を選ぶ際に右往左往しますが、その時の心浮き立つ感じではなく、重たく、沈んでいく氣持ちと、実際に体にのしかかるような重さを感じて、右往左往していました。
アレコレ足掻いても、実際は、どうすることも出来ません。
なので、タイトルのように、「普通を目指さない」ことにしました。
どうしたって、こだわってしまうことはあるのだし、出来るようになりたくても出来ないことがあるのは事実だし。
努力を放棄するのではなく、普通になろうとして自らを卑下したり周りに迎合しようとするのは止めよう、と言うことです。
今更になって、私は嫌いな人や場所に、何故わざわざすり寄っていたのだろうか?…と氣が付いたほど。
これが、発達障害のダメさ加減、利用されてしまいがちな点なのだろうと、思いました。
“嫌い“さえ、わからない…そりゃ、いいように使われますわ105.png
上手く説明されてるなぁ…と思った記事が、コチラ→『発達障害とモテに関して考えてみる』です。
※カワウソ様、リンク許可をありがとうございましたm(_ _)m※
適切な対応が出来ない、適切な言葉に出来ないことは、余計に誤解を招き、自分自身を窮地に追い込みます。
私はすでに、人生半世紀。
残りの人生が、あとどれほどなのかは神のみぞ知るですが、これからの人生まで「辛いよ、苦しいよ」には、したくない。
だから、「普通は目指さない」。
周りと比べる“普通“ではなく、自分が願う“穏やかな時間、ゴキゲンな日々“を、目指します。


正直な話、同じ障害であっても、解り合えると思っていません。
それだけ多様ですし、個人個人の目指している姿も違うでしょうから。
共通しているのは、「他者と争いたくない、傷付けられたくない、傷付けたくない」という点ではないかと思っています。
同じ障害の皆さん、どうでしょうかね?違うかな?
でも、私はこう思っているのですよ。
発達障害者を嫌っているアナタ、どうですかね?
こんな風に考えている者は、多いと思うんですよ。
完全な理解なんて、健常者同士だって、無理でしょう?
そう、思いませんか?

お互い、適度な距離感で。
のほほんと、ゴキゲンに暮していくぞー125.png
その人の奥にある良さを見逃さないように、自分の良さを殺してしまわないように、氣学を活かしていきますよぅ。
アナタも、如何?
ピース オブ アイ
氣学鑑定師 ゆきみ


更新を通知する


# by karimeratei | 2019-12-13 19:00 | 鑑定師の呟き | Comments(0)

笑顔の行方

※皇室の話題がお嫌いな人は、ごめんなさいねー。


昨日、皇后陛下雅子様のお誕生日でしたね。
提供されているお写真を拝見しますと、笑顔にますます力が感じられます(力んでいるという意味ではありませんよ?)。
医師団の見解では、「回復の途上」とのこと。
無理をなさらず…が無理なことなのでしょうが、自然な笑顔の雅子様でいてくださるよう、願うばかりです。

私だけでなく、精神的な病を患ったことがある人たちは、雅子様に少なからず親近感を持たれているのではないでしょうか?
エリートで、容姿にも恵まれている方であっても、精神のバランスを崩してしまう“弱さ”をお持ちなのだと。
(語弊があるかしら?でも、繊細さ…とは、また違うと思うのです)
治そうと努力している人が、象徴として、私たちの前に居てくださっていることの、有り難さ。身をもって、知っていらっしゃるのですもの…。
畏れながら星を観ますと、周りに合わせる水の星・一白水星が本命星…苦労性な星をお持ちです。
ですが、四緑木星を本命星に持つ天皇陛下とは絆が深く、お互いの星がキーパーソンにも当たります。
お互いがお互いを理解し、支え合える…我々が見ている、あの姿通りの星の相性なのですね。
御子である敬宮愛子様が、本命星八白土星。
一般的には、一白水星や四緑木星と相性が悪い星と言われますが、愛子様の役割は五黄同会(私が毎回言ってる「トラブル解決マン」)。
周りの問題を解決していく力や、自分が納得すれば素早く動けるという、一白や四緑にはない面を、お持ちと思われます。
雅子様の笑顔は、国民の支持だけでなく、愛子様が無事にお育ちになっておられることの、安堵もあるのでしょうか?
子育て経験のない私などにはわかることもない、深い愛と信頼があるのでしょうね110.png
…おっと、止まらなくなってくるので、この辺で105.png
精神的な病を患った者にとって、家族…身近な人たちは、とても大事な存在です。関わる側としては、大変なことではあると思いますが…。
「頑張れ」は禁句と言われますけど、雅子様ご本人は、きっと頑張っていらっしゃったことでしょう。
御代が代わり、雅子様の朗らかなお顔を拝見する機会が増えることで、励ましとなる人たちもいらっしゃるでしょう。
私も、その一人。
病氣を、「治そう、治さねば…」と必死になっている人は、きっと多いと思います。
少し、その頑なさを緩めて、雅子様のように笑えるようになりたいですね。
私の場合、表情が硬いなんてこともあるようですから(アスペルガーあるある?)、あの自然な笑顔は真似しようとして出来ることでもないのですが…119.png
見習う氣持ちは、忘れないようにしようっと。


まことしやかに言われているアレコレが本当のことなら、別世界で生きるって、コワイわねぇ。
生きるのツライみなさーん、お互い、ごゆるりガンバりまっしょい166.png
あんまり大きな声で言えないから、遅い時間に更新してみた小心者でした106.png


ガンバ繋がり104.png人生は冒険!てことで。ガンバ、ガンバ169.png

更新を通知する



# by karimeratei | 2019-12-10 22:22 | 学び | Comments(0)